赤羽矯正歯科

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舌側矯正(リンガル)

歯の裏側にブラケットを着ける方法で、矯正中、人に気づかれにくいのが特徴です。

「歯並びを治したいけれど目立つ装置はつけたくない」「人に気づかれずに歯並びを治したい」という人の為の装置です。

装置に慣れるまでに、個人差はありますが、約1ヶ月でだいたい慣れます。
話すことを職業にされている場合、発音に支障が出る場合があります。しかし、審美性は非常に高い矯正法といえます。

赤羽矯正歯科では舌側矯正の装置として、「Kurz7th」、「STb」、「クリッピーL」、「リンガルミニ」を使用しております。

Kurz7th

Kurz7th

米国の矯正歯科専門医であるDr.Kurzが20年程前に開発した舌側装置で、装置のサイズがやや大きめですが、構造的に優れた形態を持ち、その分歯の移動のコントロールが他の舌側装置に比較して効果的に出来ます。

STb

STb

最も小さく、薄く、違和感の少ない装置です。今までに舌側矯正で問題となっていた、話しづらい、 食べにくいなどの障害が大幅に軽減されました。

クリッピーL

クリッピーL

ブラケットとワイヤーの固定にスライド・クリップのシャッター構造を採用した、 セルフライゲーションタイプの装置です。治療期間の短縮や痛みの軽減、ワイヤー交換時の診療時間短縮といったメリットがあります。

リンガルミニ(部分矯正)

リンガルミニ

丸みを帯びた形状なので、舌側にありながらも違和感が少なく、発音しやすく、当たりがやさしい。プラケットが小さいので、ブラケット間の距離があり、弱い力で歯をコントロール出来ます。

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