顎骨が成長している子供の時期に行う矯正です。
矯正自体は大人になってからでも可能なのですが、子供の時期に矯正をする事により理想的な治療・整形が出来る場合があります。
理由として、顎骨の成長が終わってしまっている大人ではどうしても歯を動かすだけの矯正になってしまうのですが、子供の時期ですと成長段階にあるので顎の成長をある程度コントロールしながら矯正を行うことが出来るからです。
あごの骨が小さくて歯が並ばない場合は、取り外し式のプレート装置にてあごの骨を拡大します。
上顎を後方に下げるために使います。
バイオネーターは、出っ歯(上顎前突)に使用する装置であごのバランスを整えます。
骨格的な反対咬合を治します。痛くありません。
細いバネで歯を正しい位置に移動する装置です。
スパイクで器具を固定します。 ※悪い舌癖を取り除きます
3歳児健診時の反対咬合に対応できる機能的顎矯正装置です。
■夜だけ使用してすぐに治ります。
■痛くありません!3歳~使用OK!